セミナーZETA APP KITセミナー

「換気お知らせキット」及び「熱中症予防キット」導入事例 ー つくば市ふれあいプラザ -

2020.09.18 · 常陸興業株式会社
ZETAアライアンスへの入会について
OVERVIEW ― 概要詳細

この資料は、つくば市ふれあいプラザにおいて、ZETA対応センサーを用いて「適切な換気」と「熱中症予防」を両立させた、感染症・熱中症対策の導入事例資料です。

    この資料でわかること
  • CO2濃度と暑さ指数(WBGT)の可視化による、適切な換気・休憩のタイミング
  • データを根拠にした利用者へのスムーズな注意喚起(声かけ)とクレーム防止
  • 換気と冷暖房効率を両立させる、過剰換気の防止ノウハウ
「換気をしなければならない3密対策と、換気によって熱中症の心配が増えるという矛盾に、どう対処すべきか悩んでいたが、解決できた。」 ― つくば市ふれあいプラザ 五十嵐館長

背景・目的

コロナ禍における「3密回避のための換気」と、夏場の「熱中症対策」は、換気によって室温が上がるという矛盾を抱えていました。特に高齢者や子どもが利用する公共施設では、感覚だけに頼らない、客観的な指標に基づいた安全管理が求められていました。

そこで、つくば市ふれあいプラザでは、LPWA(=低消費電力で広域をカバーできる無線通信技術)である「ZETA」を活用し、配線工事不要で手軽に導入できる温湿度センサーと二酸化炭素(CO2)センサーを設置。施設内の環境データをリアルタイムで可視化する取り組みを開始しました。

取り組み・わかったこと

多目的ホールと軽運動室にセンサーを設置し、事務室や職員のスマートフォンから常時数値を監視できる体制を構築しました。CO2濃度が1000ppm(=換気の基準値)を超えた際や、暑さ指数(WBGT)が「厳重注意」に達した際には、自動でアラートメールが送信され、職員が利用者に具体的な数値を根拠に「声かけ」を実施しました。

この取り組みにより、利用者に納得感を持ってもらいながら休憩や換気を促すことができ、クレーム防止にもつながりました。さらに、過剰な換気を防ぐことで冷暖房効果の低下を防止できるという、省エネ・コスト面でのメリットも明らかになっています。本事例はテレビニュースでも放映され、大きな注目を集めました。詳しいシステム構成や運用フローは、資料本編(PDF)をご覧ください。

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