セミナー第3回 ZETA Developers FORUM

Node-REDを用いたZETAサーバーAPIの利用方法

2022.01.27 · アイティアクセス株式会社
ZETAアライアンスへの入会について 関連リンク ↗
OVERVIEW ― 概要詳細

この資料は、ローコード開発環境「Node-RED」を用いて、ZETAサーバーのAPIからデータを取得し、センサーデータの見える化や通知システムを構築する手順を解説したセミナー資料です。

    この資料でわかること
  • Windows環境へのNode-REDのインストールと初期設定の手順
  • ZETAサーバーのMQTT APIおよびRESTful API(=データをやり取りする仕組み)の具体的な接続・利用方法
  • 取得したセンサーデータの変換処理や、異常検知時にメールで自動通知する仕組みの作り方

本資料の見どころ

  • ローコードで手軽にIoT開発

    複雑なプログラミングコードをほとんど書くことなく、視覚的なブロック(ノード)を画面上でつなぎ合わせるだけで、データの取得から加工、表示までの流れを直感的に構築できます。

  • 2つのAPI連携手法を網羅

    リアルタイムなデータ受信に適した「MQTT API」と、過去のデータを指定して一括取得する「RESTful API」の両方について、認証トークンの取得から暗号化処理まで具体的な設定手順を解説しています。

  • 実践的なデータ変換と通知の実装

    センサーから送られてくる16進数のデータを、実際の温度や湿度といった数値に変換する処理や、設定した閾値を超えた際にGmailを使って自動でアラートメールを送信する実用的なフローを紹介しています。

背景・目的

IoTデバイス(=センサーなどの機器)から収集したデータをビジネスや現場で活用するためには、データを分かりやすく「見える化」し、異常を素早く検知する仕組みが必要です。しかし、一からシステムを開発するには高度なプログラミング技術と多大なコストがかかります。

そこで本資料では、世界中で広く使われているオープンソースのローコード開発環境「Node-RED(=視覚的にプログラムをつなぎ合わせて開発できるツール)」を活用し、ZETAサーバーと連携したデータ活用システムを迅速かつ手軽に構築する方法を提案しています。

専門知識が少なくても、ドラッグ&ドロップの直感的な操作でZETAデバイスのデータ活用をスタートできます。

取り組み・わかったこと

資料内では、Windows環境へのNode-REDの導入から、ZETAサーバーとの通信に必要な暗号化設定、APIキーを用いた認証手順までを実際の画面キャプチャ付きで丁寧に解説しています。

具体的には、リアルタイムにデータを受け取る「MQTT API」の接続方法や、特定の期間を指定してデータを一括取得する「RESTful API」の利用手順、さらには取得した16進数データを人間が読める数値(温度や湿度など)に変換するJavaScriptの記述例まで紹介されています。これにより、オフィスや工場の環境監視、設備の異常検知といった「見守り」や「省エネ」に役立つアプリを自社で素早く試作・導入できるようになります。詳しい設定手順やサンプルアプリのフローについては、ぜひ資料本編(PDF)をご覧ください。

ZETA ALLIANCE

ZETAアライアンスに入会しませんか?

ZETAアライアンスは、産官学民でZETAの活用を広げる団体です。会員になると、技術・マーケティング資料の入手、ワーキンググループやセミナー・シンポジウムへの参加、ビジネスマッチングなどの機会をご利用いただけます。実証事例にご関心をお持ちの方は、ぜひ入会をご検討ください。

技術・マーケ資料の入手 ワーキンググループ参加 セミナー・シンポジウム ビジネスマッチング
入会案内を見る ↗
入会案内ページ(zeta-alliance.org)が新しいタブで開きます