セミナー第3回 ZETA Developers FORUM

ZETA IIoT APのご紹介 〜BACnetとZETA無線センサーの融合によるビルディングDX〜

2022.01.27 · 株式会社テクサー
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OVERVIEW ― 概要詳細

この資料は、ビル管理の国際標準規格「BACnet」とZETA無線IoT技術を融合させ、既存のビル監視システムで直接センサーデータを活用可能にする新製品「ZETA IIoT AP」の紹介資料です。

    この資料でわかること
  • BACnetとZETA無線センサーを直接連携させる「ZETA IIoT AP」の仕組み
  • ZETAサーバーを経由せず、既存のビル管理システム(BA/FA)でセンサーデータを直接参照・制御に活かす方法
  • 専用ツール(Configure_Tool)を用いた、センサーデータ構造の設計からBACnet連動までの具体的な設定手順
1つのシステムビル管理とIoTを統合
直接参照サーバーを介さずデータ連携
3ステップ専用ツールで簡単設定

背景・目的

ビル業界では、照明や空調などのビル設備をメーカー独自の仕様を問わずに統合監視・制御するための通信プロトコル規格として「BACnet(=ビルディングネットワークのための通信プロトコル規格)」が世界的に普及しています。

しかし、近年普及が進む無線IoTセンサーをビルに導入する場合、従来のビル管理システム(BACnet)と無線IoTシステム(ZETAサーバー等)の2つのシステムを並行して利用・監視しなければならないという課題がありました。これを解決し、1つのシステムで双方のデータを一元管理できるように開発されたのが「ZETA IIoT AP」です。

「CO2濃度が1000ppmを超えたら換気システムを始動する」といった、センサーデータと既存ビル設備の直接連動が可能になります。

取り組み・わかったこと

「ZETA IIoT AP」は、受信したZETAセンサーの生データを内部のCPUで解析し、メモリに保存する機能を備えています。これにより、BACnetシステム側は対象のレジスターIDにアクセスするだけで、ZETAサーバーを経由することなく直接センサーデータを取得できます。

資料内では、漏水検知センサーが反応した際に、IIoT AP経由でBACnet側に通知すると同時に、ZETAサーバー経由でビル管理アプリ(DBM)にも通知を行うといった、ビルディングDXの拡張ユースケースを紹介しています。また、導入時に必要となる専用設定ツール(Configure_Tool)を用いたデータ構造の設計やパラメータの紐づけ手順、導入時の注意事項についても詳しく解説されています。

既存のビル監視・制御システムにZETAセンサーをスムーズに組み込み、スマートビルディング化や省エネ・設備保全の効率化を図りたい方に最適な内容です。詳しくは資料本編(PDF)をご覧ください。

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