セミナーZETAアライアンス 『エコロジーエンパ ワーメント・ビジネスチャンスをつなぐ』

次世代ZETA「R3」通信モジュール及びソリューション

2021.03.19 · 凸版印刷株式会社
ZETAアライアンスへの入会について
OVERVIEW ― 概要詳細

この資料は、凸版印刷が開発した次世代ZETA「R3」通信モジュールの機能向上と、それらを活用した社会課題解決型ソリューションの展開について紹介したセミナー発表資料です。

    この資料でわかること
  • 次世代ZETA「R3」通信モジュールで実現したFOTA対応やセキュリティ強化、大幅な小型化の全容
  • ソニーの「SPRESENSE」とZETAを組み合わせた開発用アドオンボードの概要
  • 獣害対策(リモワーナ)、河川・冠水路水位観測、スマート農業におけるZETAの具体的な導入・実証事例
最大57%R2現行版から大幅な小型化を達成
FOTA対応無線通信によるプログラム自動更新
3つの社会実装獣害対策・水位観測・営農支援

背景・目的

IoT社会の進展に伴い、より安全で、メンテナンスが容易で、かつ低コストな無線通信インフラが求められています。凸版印刷は、これらのニーズに応えるため、次世代ZETAプロトコル「R3」に対応した通信モジュールを開発しました。

本モジュールでは、FOTA(=無線通信を介してプログラムを更新する技術)の搭載や、Keeloq(=自動車のキーレス等に使われる暗号化技術)によるセキュリティ強化、デバイス認証、ホワイトリスト機能を備え、運用の手間とリスクを大幅に低減します。

「FOTA対応・セキュリティ強化・小型化・低コスト」をすべて実現した次世代モジュール

取り組み・わかったこと

新モジュールは従来比で最大57%のサイズ縮小を実現し、ソニーの低消費電力プロセッサ「SPRESENSE(=スマートセンシング用の基板)」との連携ボードも展開しています。これにより、開発者はより手軽にZETAネットワークを活用したアプリケーション開発が行えるようになります。

さらに、この技術はすでに実社会の課題解決に役立てられています。山間部でもつながるマルチホップ通信を活かした「有害鳥獣の罠検知(リモワーナ)」、自治体と連携した「河川・アンダーパスの水位観測」、そして「高糖度トマト栽培などのスマート農業(営農支援)」など、多岐にわたる分野で安定したデータ収集と効率化に貢献しています。

各ソリューションの具体的なシステム構成や実証実験の様子など、詳しくは資料本編(PDF)をご覧ください。

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