セミナー第1回 スマート農業IoT技術セミナー

スマート農業センサーソリューション

2020.07.15 · 株式会社テクサー
ZETAアライアンスへの入会について
OVERVIEW ― 概要詳細

この資料は、ZETA通信を活用して電源不要・簡単設置を実現するスマート農業向けIoTセンサーソリューションについて、その特徴や多様なセンサー群を解説したセミナー発表資料です。

    この資料でわかること
  • ZETA通信(=低消費電力で長距離通信が可能な無線技術)を用いた大規模な農業IoTネットワークの構築方法
  • 土壌のEC値(=水溶性塩分濃度)、pH値、温湿度などを測定する各種センサーの機能と活用メリット
  • 風向・風速・降雨量などを1台で測定できる一体型スマート気象ステーション「Watcher S」の最新機能
10分以内専門知識不要で簡単設置
電源不要ソーラー+二次電池で駆動
10種類以上豊富なセンサーを自由選択
4ホップメッシュ中継で広域カバー

背景・目的

農業現場における環境データの可視化と自動化は、収穫量の安定化や省力化に不可欠です。しかし、広大な農地にセンサーを配置するには、通信距離の確保や電源の確保、そして頻繁な電池交換の手間が大きな課題となっていました。

本資料では、これらの課題を解決するために、中継器を用いたマルチホップ(=バケツリレー方式の通信)が可能なZETA LPWAネットワークと、超省電力設計のハードウェアを組み合わせた、実用性の高いスマート農業ソリューションを提案しています。

「10分以内に設置可能、ソーラーパネル搭載で電池交換不要」という圧倒的な導入のしやすさが特徴です。

取り組み・わかったこと

ハウス栽培や田畑の環境監視に最適化された「Watcher Pro 2」や「Watcher mini 2」などの環境監視ノードは、多様なセンサーを自動識別して接続するだけで直ちに使用可能です。

特に、土壌のEC値(=電気伝導度)やpH値を連続監視することで、農林水産省の診断基準に基づいた適切な施肥や土壌管理が可能になり、作物の品質向上に直接貢献します。また、新製品の一体型気象ステーション「Watcher S」は、大雨や雷などの極端な天候下でも、風向・風速・降雨量・振動などを高精度に自動計測し、農地の安全管理や災害対策に役立ちます。

各センサーの測定範囲や詳細なスペック、農業プラットフォーム「畑アシスト」との連携構成など、詳しくは資料本編(PDF)をご覧ください。

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