この資料は、IoT向けの次世代LPWA通信規格「ZETA」の最新技術動向や、農業・ビル・工場・物流の4大市場におけるDX(デジタルトランスフォーメーション)の実装事例、およびアライアンスの活動実績をまとめたセミナー発表資料です。
少子高齢化や労働力不足、インフラの老朽化といった社会課題に対し、Society 5.0(=超スマート社会)の実現が急がれています。その通信インフラとして期待されるのが、低消費電力で広域をカバーできるLPWA(=低消費電力広域無線技術)です。
ZETAアライアンスは、業種を超えたコラボレーションを通じてZETAの普及を推進してきました。本資料では、設立から3年間で実証フェーズから社会実装フェーズへと大きく進展したアライアンスの歩みと、各産業における具体的なDX推進の成果を報告しています。
ZETAは、中継器(Mote)によるマルチホップ(=多段中継)通信により、電波の届きにくい屋内や地下、広大な屋外でも安定した通信網を低コストで構築できます。資料内では、ソニーの「SPRESENSE(=スマートセンシングプロセッサ搭載ボード)」に対応したアドオンボードの開発や、電池不要の水漏れ検知センサー、傾斜センサーなどの最新デバイス、さらには完全閉域網に対応したクラウドプラットフォームまで、会員企業による多様な共同開発の成果が紹介されています。
これらの技術は、ビルのスマート化や工場の予防保全、スマート農業など、現場の省力化や安全管理に直結します。詳しくは資料本編(PDF)をご覧ください。
ZETAアライアンスは、産官学民でZETAの活用を広げる団体です。会員になると、技術・マーケティング資料の入手、ワーキンググループやセミナー・シンポジウムへの参加、ビジネスマッチングなどの機会をご利用いただけます。実証事例にご関心をお持ちの方は、ぜひ入会をご検討ください。