セミナー

管理ロイドとIoTデータの連携による不動産管理の最適化

株式会社THIRD
ZETAアライアンスへの入会について
OVERVIEW ― 概要詳細

この資料は、不動産管理アプリ「管理ロイド」とIoTデータ(中央監視盤やセンサー)の連携により、ビル管理業務の自動化と遠隔監視を実現し、深刻な人手不足とコスト上昇を解決する手法を解説したセミナー発表資料です。

    この資料でわかること
  • なぜ従来のIoT導入(PoC)は投資回収(ROI)が合わずに失敗してしまうのか
  • 既存の中央監視盤データや外付けセンサーを連携させ、点検・警報対応を自動化する方法
  • 実際のビル管理現場における、年間4,320時間の業務削減事例と仕様見直しのプロセス
2,400社以上管理ロイドの導入実績
4,320時間削減常駐物件での年間削減事例

背景・目的

建設・不動産業界では深刻な人手不足が続いており、管理コストの上昇や受託困難なケースが増加しています。この課題に対し、センサー等を用いた自動化の試みが検討されてきましたが、多くの取り組みがPoC(=概念実証、お試し導入のこと)の段階で頓挫していました。その原因は、点検対象となる設備ごとに新規センサーを設置すると、導入・運用コストが膨らみ、投資回収(ROI)が合わなくなるためです。

既存の「中央監視盤(=建物の設備状態をまとめて監視するシステム)」に眠っている膨大なデータを利活用することで、低コストでのスマートビル化を可能にします。

取り組み・わかったこと

「管理ロイド遠隔監視オプション」は、中央監視盤の通信規格(BACnetなど)や外付けセンサーのデータを自動で取り込み、点検数値の自動記録や不具合の自動起票(=システムへの登録)を実現します。これにより、現場の設備員が巡回して手書きでメモする手間をなくし、異常発生時にはアプリへリアルタイムに警報を通知します。

複数の物件を遠隔から一元管理(群管理)できるようになるため、夜間の宿直人員の削減や、データに基づく科学的な予防保全(=壊れる前に対処する管理手法)が可能になります。実際の常駐物件では、日常巡視や空調点検などの仕様を見直すことで、年間4,320時間の業務削減を達成しました。ビルオーナーや管理会社にとって、管理品質の向上と省人化を同時に達成する具体的なステップが示されています。

詳しくは資料本編(PDF)をご覧ください。

ZETA ALLIANCE

ZETAアライアンスに入会しませんか?

ZETAアライアンスは、産官学民でZETAの活用を広げる団体です。会員になると、技術・マーケティング資料の入手、ワーキンググループやセミナー・シンポジウムへの参加、ビジネスマッチングなどの機会をご利用いただけます。実証事例にご関心をお持ちの方は、ぜひ入会をご検討ください。

技術・マーケ資料の入手 ワーキンググループ参加 セミナー・シンポジウム ビジネスマッチング
入会案内を見る ↗
入会案内ページ(zeta-alliance.org)が新しいタブで開きます