セミナー

農業におけるZETAの有効性

2022.06.17 · 株式会社NTTドコモ
ZETAアライアンスへの入会について
OVERVIEW ― 概要詳細

この資料は、NTTドコモの農業ICT(=情報通信技術)サービス「畑アシスト」において、LPWA通信規格であるZETAがどのように活用され、どのような効果を発揮しているかを解説したセミナー発表資料です。

    この資料でわかること
  • 広域・分散した農場(圃場)におけるZETAの通信安定性とコストメリット
  • AI画像解析やデータ暗号化技術を組み合わせた最先端のスマート農業事例
  • 複数ハウスのデータ一元管理による、農家間でのノウハウ共有と地域活性化の可能性
2km〜4km離れた農場からデータ取得
AI自動潅水画像解析カメラへの応用
複数ハウスデータ収集とノウハウ共有

背景・目的

日本の農業現場では、広大な土地に点在する農場(=圃場:ほじょう)の管理や、ICT導入における初期費用・ランニングコストの低減が大きな課題となっています。NTTドコモが提供する「畑アシスト」では、これらの課題を解決するためにZETAを採用しました。超狭帯域(UNB)による長距離通信、中継器によるメッシュネットワーク、低消費電力といったZETAの強みが、次世代農業のニーズに合致しています。

ZETAの強みである「低コスト」「低電力」「メッシュネットワーク」は、広域・分散圃場センシングに最適です。

取り組み・わかったこと

本資料では、3つの具体的な最新事例を紹介しています。1つ目は、2〜4km離れた無波地帯(=電波の届かないエリア)を含む農場からのデータ取得。2つ目は、トマトの生育画像をAIで解析し自動潅水(=水やり)を行うカメラデバイスへの応用と、軽量な暗号化モジュールによる安全な通信の実現。3つ目は、複数のいちご農家のデータを集約し、生産組合全体で栽培ノウハウを共有する取り組みです。

多様な農業現場においてZETAの有効性が実証されており、今後はドローンやロボティクス、地域レベルでの広域的な活用への展望も示されています。詳しくは資料本編(PDF)をご覧ください。

ZETA ALLIANCE

ZETAアライアンスに入会しませんか?

ZETAアライアンスは、産官学民でZETAの活用を広げる団体です。会員になると、技術・マーケティング資料の入手、ワーキンググループやセミナー・シンポジウムへの参加、ビジネスマッチングなどの機会をご利用いただけます。実証事例にご関心をお持ちの方は、ぜひ入会をご検討ください。

技術・マーケ資料の入手 ワーキンググループ参加 セミナー・シンポジウム ビジネスマッチング
入会案内を見る ↗
入会案内ページ(zeta-alliance.org)が新しいタブで開きます