この資料は、ZETAのデータを可視化する新ツール「HAKKEN」と、農業・水産分野の遠隔監視を強力にサポートする「Watcher Pro3 4G版」の特徴や仕様について紹介した発表資料です。
IoTデバイスの運用において、データの可視化や異常の早期発見は不可欠です。また、農業や水産などの一次産業の現場では、過酷な屋外環境に耐え、電源確保が難しく、かつ広範囲から安定してデータを送信できる遠隔監視ソリューションが求められていました。これらの課題を解決するため、テクサー社は新たな可視化ツールと、4G通信に対応した高耐久監視ノードを開発しました。
「HAKKEN」はZETAサーバーのAPI(=外部システムと連携するための仕組み)を利用し、基地局やセンサーの稼働状況を簡単にグラフ化。異常発生時にはメールで自動通知する機能を備えており、管理者の運用負荷を大幅に軽減します。
一方、「Watcher Pro3 4G版」は、従来の農業用・水産用モデルを統合し、IP67(=高い防塵・防水性能)とGPS、ソーラーパネルによる「途切れない電力」を実現。ドコモの4G回線を利用することで、ZETAの基地局がないエリアでも、携帯電話の電波が届く場所ならどこからでも環境データを送信できます。これにより、栽培エリアや養殖場の環境管理をより手軽に、かつ強力にサポートします。詳しい仕様やネットワーク構成は資料本編(PDF)をご覧ください。
ZETAアライアンスは、産官学民でZETAの活用を広げる団体です。会員になると、技術・マーケティング資料の入手、ワーキンググループやセミナー・シンポジウムへの参加、ビジネスマッチングなどの機会をご利用いただけます。実証事例にご関心をお持ちの方は、ぜひ入会をご検討ください。