セミナー第12回ZETAAllianceDAY

ZETagによる資産管理と物流追跡の中国における適用事例紹介

2022.07.28 · ZiFiSense
ZETAアライアンスへの入会について
OVERVIEW ― 概要詳細

この資料は、低消費電力・長距離通信が特徴の「ZETag(=ZETA技術を用いたアクティブタグ)」を活用し、中国の物流・製造現場における資産管理や輸送追跡をスマート化した実証・導入事例の紹介資料です。

    この資料でわかること
  • RFIDやバーコード管理と比べたZETagの優位性とコスト削減効果
  • 大手物流企業(京東物流、順豊エクスプレス等)でのパレットやケージの紛失防止・自動棚卸事例
  • 高速道路網に構築したZETAインフラによる、輸送中貨物のリアルタイム位置追跡システム
3年以上バッテリー駆動で充電不要
6km以上時速80kmの路上でも安定通信

背景・目的

サプライチェーンのデジタル化が進む中、物流容器(パレットやケージ)の紛失や、手動スキャンによる管理コストが大きな課題となっています。従来のRFID(=近距離無線通信技術)では、読み取り距離の制限や手動運用の限界があり、より広範囲で自動的にデータを収集できる仕組みが求められていました。

人的資源の継続投入が不要で、プロセス全体を無人化できる次世代の資産管理へ

取り組み・わかったこと

ZETagをパレットやケージに取り付けることで、ゲートウェイ(=受信機)を介して自動的に在庫や位置情報を取得。京東物流(JDL)ではパレットの紛失額を10分の1以下に激減させることに成功しました。

さらに、中国の主要高速道路網にZETAネットワークを構築し、時速80kmで走行する車両からでも6km以上の安定通信を実現。長距離LTL(=混載便)の運行状況を2時間ごとに自動記録するインフラを確立しています。これにより、製造業の部品管理や、高額商品の在庫管理、生鮮食品のコールドチェーンなど、幅広い分野での応用が進んでいます。詳しくは資料本編(PDF)をご覧ください。

ZETA ALLIANCE

ZETAアライアンスに入会しませんか?

ZETAアライアンスは、産官学民でZETAの活用を広げる団体です。会員になると、技術・マーケティング資料の入手、ワーキンググループやセミナー・シンポジウムへの参加、ビジネスマッチングなどの機会をご利用いただけます。実証事例にご関心をお持ちの方は、ぜひ入会をご検討ください。

技術・マーケ資料の入手 ワーキンググループ参加 セミナー・シンポジウム ビジネスマッチング
入会案内を見る ↗
入会案内ページ(zeta-alliance.org)が新しいタブで開きます