セミナー第10回 ZETA Members DAY

Micro:bitによるZETagのPoC開発環境

2024.07.30 · 株式会社ソシオネクスト
ZETAアライアンスへの入会について
OVERVIEW ― 概要詳細

この資料は、教育用小型PC「micro:bit(=マイクロビット)」と超薄型IoT通信タグ「ZETag(=ゼットタグ)」を組み合わせ、誰でも簡単にIoTの試作(PoC)ができる開発環境について紹介したセミナー資料です。

    この資料でわかること
  • micro:bitとZETagを組み合わせた、手軽なIoT試作(PoC)の進め方
  • 無料のブロックプログラミングを使った、簡単なセンサー制御とデータ送信方法
  • 収集した温度や照度などのデータを、パソコン上でグラフ化(可視化)する仕組み
最短30分アイデアをすぐ形に
ノンコードブロックを繋ぐだけ

背景・目的

IoT(=モノのインターネット)のアイデアを思いついても、実際に動く試作機(PoC)を作るには、専門的な電子回路の設計や難しいプログラミングが必要で、多くの時間とコストがかかっていました。

そこで、イギリスの教育用小型PC「micro:bit」と、ソシオネクスト社の1チップLSIを搭載した「ZETag」を連携。アライアンスメンバーの技術を結集し、専門知識がなくても最短30分でセンサーデータを送信できる、画期的な簡易開発ボードが誕生しました。

「ボタンを押した」「揺らした」といった直感的な操作だけで、すぐに独自のIoTタグが作れます。

取り組み・わかったこと

この開発環境では、Webブラウザ上でブロックを並べるだけでプログラミングができる「MakeCode(=メイクコード)」を使用します。温度、照度、周囲の音などのデータを取得し、ZETagの電波に乗せてクラウドへ送信するプログラムが、わずか数行のブロックで完成します。

さらに、受信したデータをパソコン上でグラフ化するツール(Node-RED)との連携方法も解説。物流資材の追跡や、オフィスの環境見守り、機器の異常検知など、さまざまなビジネス現場での活用アイデアをすぐに検証できます。実際のハンズオンセミナーでも「非常に簡単で省電力」と大好評だったこの仕組み。詳しい接続方法やプログラムの具体例は、ぜひ資料本編(PDF)をご覧ください。

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