この資料は、教育用小型PC「micro:bit(=マイクロビット)」と超薄型IoT通信タグ「ZETag(=ゼットタグ)」を組み合わせ、誰でも簡単にIoTの試作(PoC)ができる開発環境について紹介したセミナー資料です。
IoT(=モノのインターネット)のアイデアを思いついても、実際に動く試作機(PoC)を作るには、専門的な電子回路の設計や難しいプログラミングが必要で、多くの時間とコストがかかっていました。
そこで、イギリスの教育用小型PC「micro:bit」と、ソシオネクスト社の1チップLSIを搭載した「ZETag」を連携。アライアンスメンバーの技術を結集し、専門知識がなくても最短30分でセンサーデータを送信できる、画期的な簡易開発ボードが誕生しました。
この開発環境では、Webブラウザ上でブロックを並べるだけでプログラミングができる「MakeCode(=メイクコード)」を使用します。温度、照度、周囲の音などのデータを取得し、ZETagの電波に乗せてクラウドへ送信するプログラムが、わずか数行のブロックで完成します。
さらに、受信したデータをパソコン上でグラフ化するツール(Node-RED)との連携方法も解説。物流資材の追跡や、オフィスの環境見守り、機器の異常検知など、さまざまなビジネス現場での活用アイデアをすぐに検証できます。実際のハンズオンセミナーでも「非常に簡単で省電力」と大好評だったこの仕組み。詳しい接続方法やプログラムの具体例は、ぜひ資料本編(PDF)をご覧ください。
ZETAアライアンスは、産官学民でZETAの活用を広げる団体です。会員になると、技術・マーケティング資料の入手、ワーキンググループやセミナー・シンポジウムへの参加、ビジネスマッチングなどの機会をご利用いただけます。実証事例にご関心をお持ちの方は、ぜひ入会をご検討ください。