セミナー第1回 スマート農業IoT技術セミナー

スマート農業 IoT技術紹介セミナー

2020.07.15 · 株式会社NTTドコモ
ZETAアライアンスへの入会について
OVERVIEW ― 概要詳細

この資料は、日本の農業が抱える人手不足や高齢化といった課題に対し、5G、ドローン、LPWA(ZETA)などの最新IoT技術をどのように活用し、効率化やフードチェーンの変革を実現するかを解説したセミナー発表資料です。

    この資料でわかること
  • 高齢化や人手不足に直面する日本の農業の現状と、スマート農業に求められるコスト抑制の重要性
  • 5Gによる遠隔営農指導や、ドローンを用いた生育分析・病害虫検知・牛追いなどの先進事例
  • 分散型圃場に最適なLPWA規格「ZETA」の強みと、今後のプラットフォーム(PF)間連携の展望
91.6% 削減ドローン牛追いで作業時間を大幅短縮
8K 高精細5Gを活用した遠隔営農指導
ZETA 活用分散型圃場に適した低コスト通信

背景・目的

日本の農業は、従事者の減少・高齢化や耕作放棄地の増加といった深刻な課題に直面しています。さらに、従来の「作ったものを売る(プロダクトアウト)」から「需要に合わせて作る(マーケットイン)」へのフードチェーンの変化が起きており、生産現場の効率化だけでなく、消費者のニーズや需給情報と密接に連携したスマート農業への移行が求められています。

これからは生産現場の効率化に留まらず、消費者のニーズや需給情報に密接に絡む情報の生成源となるスマート農業が必要です。

取り組み・わかったこと

本資料では、5Gを活用した高精細映像による遠隔指導や、ドローンによる農作物の生育分析・病害虫検知、さらには放牧牛の追い込み(作業時間91.6%削減)といった具体的なスマート農業の事例を紹介しています。

また、広域に分散した圃場(=農作物を栽培する畑や田んぼのこと)の管理には、低電力・低コストで中継器によるメッシュネットワークを構築できるLPWA規格「ZETA」が極めて有効であることを示しています。今後は、様々なセンサーやプラットフォームが相互に連携することで、より低価格で導入しやすいスマート農業の実現が期待されます。詳しくは資料本編(PDF)をご覧ください。

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