この資料は、ヨーロッパにおけるZETA技術の初期導入事例と、Z#BRE社が提供するIoTプラットフォームを活用したスマートオフィスソリューションについて紹介したセミナー発表資料です。
ヨーロッパのIoT市場は、技術検証(PoC=概念実証のこと)の段階を終え、本格的な導入・展開のフェーズへと移行しています。企業が求めているのは技術そのものの仕組みではなく、その技術がもたらす具体的な「サービス」や「価値」です。
特に都市部ではオフィスの賃料が高騰しており、限られたワークスペースや会議室をいかに効率よく、柔軟に活用できるかが企業の大きな課題となっています。
フランスのZ#BRE社は、ZiFiSense社のZETAセンサーを統合した、サービス特化型のIoTプラットフォームを開発しました。このプラットフォームをオフィスや展示会場に導入することで、会議室の予約状況と実際の利用状況をリアルタイムに連動させています。
具体的には、予約時間になっても人が現れない「空予約(No-show)」や、予定より早く会議が終了した「早期退出」をセンサーが自動検知し、即座にスペースを他の利用者に開放します。この取り組みにより、ワークスペースの利用効率を30%向上させることに成功しました。
オフィスの省エネやスペースの有効活用、スマートビルディングの実現を目指す総務・ファシリティマネジメント担当者にとって、非常に参考になる実践例です。詳しくは資料本編(PDF)をご覧ください。
ZETAアライアンスは、産官学民でZETAの活用を広げる団体です。会員になると、技術・マーケティング資料の入手、ワーキンググループやセミナー・シンポジウムへの参加、ビジネスマッチングなどの機会をご利用いただけます。実証事例にご関心をお持ちの方は、ぜひ入会をご検討ください。