セミナー第3回 ZETA Developerセミナー中級編

第3回 ZETA Developerセミナー中級編:ZETA通信プロトコル(ZETA-P・ZETA-S)の詳細解説

2023.09.29 · 株式会社ギブテック
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OVERVIEW ― 概要詳細

この資料は、ZETA通信の主要な双方向プロトコルである「ZETA-P」と「ZETA-S」の仕様や動作プロセス、それぞれの特徴について詳しく解説したセミナー発表資料です。

    この資料でわかること
  • ZETA-P(自律分散型)とZETA-S(タイムスロット型)の通信仕様やメリット・デメリットの違い
  • 基地局(AP)や中継器(Mote)へのデバイス登録フローと、タイムスロットの具体的な割り当てルール
  • プロトコルごとの消費電力(待機電流・電池寿命)の比較と、ネットワーク調整などの便利機能
ZETA-P小規模向け・最大5ホップ
ZETA-S大規模向け・最大4ホップ
≦5μAACKダウンリンク時の待機電流
最大5年ZETA-S中継器の電池寿命理論値

背景・目的

IoT機器の普及に伴い、電気通信事業法におけるセキュリティ基準への適合が必須となっています。ZETA通信デバイスにおいても、デバイス認証や暗号化機能を備えたファームウェアの搭載が求められます。

本資料は、ZETA通信の特長である「中継器を用いたマルチホップ(=バケツリレー方式の通信)メッシュアクセス」と「ローパワー双方向通信」を安全かつ最適に運用するため、開発者向けに2つの主要プロトコルの詳細を解説することを目的としています。

セキュリティ基準に対応した国産のZETA通信デバイス「JAZE(ジェイズ)」シリーズの紹介も収録しています。

取り組み・わかったこと

自律的に最適なルートを選択する「ZETA-P」は、通信量が少ない小規模なネットワークに適しています。一方、時間を細かく分割して通信を制御する「ZETA-S」は、通信の衝突を大幅に減らせるため、スマートビルディングや大規模スマート農業などの大規模なネットワーク構築に最適です。

資料内では、デバイスが基地局(AP)や中継器(Mote)を検索して登録するまでの詳細なシーケンスや、MACアドレス(=機器固有の識別番号)からタイムスロットを算出する具体的な計算式、さらに中継器の自動ネットワーク調整機能や登録先指定機能についても図解されています。実運用における電池寿命のシミュレーションなど、システム設計に直結するデータが満載です。

プロトコルの選定や、効率的なネットワークトポロジー(=接続形態)の設計に悩む開発者・システムインテグレーターにとって必読の内容となっています。詳しくは資料本編(PDF)をご覧ください。

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