セミナー第8回ZETA Members DAY

ZETA Cloud Platform バージョンアップ(v1.7.19)のご紹介

2023.03.17 · アイティアクセス株式会社
ZETAアライアンスへの入会について
OVERVIEW ― 概要詳細

この資料は、ZETA Cloud Platformのバージョン1.7.19へのアップデート内容と、それに伴うサーバー構成の変更や新機能について解説したセミナー発表資料です。

    この資料でわかること
  • Docker(=アプリを隔離された環境で動かす技術)化による、サーバーの安定性とメンテナンス性の向上
  • Excelを活用したデバイスの一括登録・移行や、各種アラーム表示などの新しいWeb管理機能
  • 暗号化不要で外部システムとの連携開発がスムーズになる「Restful API v2」の仕様とメリット
コンテナ分割影響範囲を極小化
Excel連携デバイス一括移行に対応
API v2POSTデータの暗号化不要

背景・目的

従来のサーバー構成では、各コンポーネント(=システムを構成する部品)が同じライブラリにアクセスしていたため、一部の変更がシステム全体に影響を及ぼすリスクや、バージョンアップ時にシステム全体をテストしなければならないという課題がありました。

これらを解決するため、本アップデートではサーバー構成をDocker(=アプリケーションをコンテナと呼ばれる独立した環境にパッケージ化する技術)タイプへ変更。機能ごとにコンテナを分割することで、リソースの最適配分と、コンテナ単位での迅速かつ安全なアップデートを可能にしました。

「機能ごとにコンテナを分割し、システム全体の安定性とメンテナンス性を大幅に向上」

取り組み・わかったこと

Web管理画面には、運用現場の利便性を高める「設備移行機能」が追加されました。これにより、Excelファイルを用いてデバイスの所属会社を一括で変更したり、他サーバーのデバイスをまとめて登録したりする作業がスムーズに行えるようになります。

また、再登録回数過多やオフライン、低電力などのアラーム状態がリスト内に分かりやすく表示されるようになり、デバイスの異常検知やメンテナンスのタイミングをひと目で把握できるようになりました。

さらに、外部システムとデータ連携を行うための「Restful API v2」への対応により、POSTデータの暗号化が不要となり、開発者の工数削減にも貢献します。詳しいアップデート内容や設定方法については、資料本編(PDF)をご覧ください。

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