この資料は、全国規模のIoT機器設置における施工管理の課題を解決するため、自社開発のクラウド施工管理システム「BLAS」を活用した施工DXの取り組みと、ZETAネットワーク構築における活用事例を紹介したセミナー資料です。
携帯電話基地局やWi-Fiなどの通信インフラ構築で培ったノウハウを持つベイシス株式会社。IoTの普及が本格化する中で、機器を設置する際の「作業における低い生産性」と「膨らむ管理コスト」が大きなボトルネックとなっていました。
毎日2,000枚に及ぶ現場写真の目視チェックや、月3万台の在庫管理といったアナログな現場管理業務をデジタル化するため、スマートメーター(=通信機能を持った電力計)への交換プロジェクトを契機に、自社開発のクラウド施工管理システム「BLAS(ブラス)」を構築し、施工DX(=デジタル技術による業務変革)に着手しました。
「BLAS」の導入により、現場からの写真アップロード、進捗管理、報告書自動作成を一元化。さらに、AI画像認識とRPA(=ロボットによる業務自動化)を組み合わせることで、メーター写真の数値・ID判定を自動化し、確認作業時間を劇的に削減しました。これにより、管理工数の削減と情報漏洩防止などのセキュリティ強化を同時に実現しています。
ZETAアライアンス会員であるTOPPANデジタル株式会社との取り組みでは、長野県南牧村の河川監視ZETAネットワーク構築において、アクセスポイントやセンサの電波測定結果、設置場所、機器情報の一括管理にBLASが活用され、属人化の解消とメンテナンス効率化に貢献しています。スマートシティやインフラ監視など、大量のセンサー設置・管理を効率化したい事業者に役立つ実践的なノウハウが詰まっています。
詳しくは資料本編(PDF)をご覧ください。
ZETAアライアンスは、産官学民でZETAの活用を広げる団体です。会員になると、技術・マーケティング資料の入手、ワーキンググループやセミナー・シンポジウムへの参加、ビジネスマッチングなどの機会をご利用いただけます。実証事例にご関心をお持ちの方は、ぜひ入会をご検討ください。