この資料は、ZETAアライアンスにおける「次世代スマート農業ワーキンググループ(WG)」の立ち上げに伴い、その活動方針や具体的な取り組みテーマを提案した発表資料です。
日本の農業は、労働者の変化や休耕地の増加といった課題に直面する一方、ドローンやロボット、農業センサーなどの導入による「省力化」や、新しい栽培技術の登場といった変化の中にあります。
また、従来の「作ったものを売る(=プロダクトアウト型)」から、「消費者のニーズに合わせて作る(=マーケットイン型)」へとサプライチェーン(=生産から消費までの流通経路)自体も変化しています。本WGでは、単なる実験にとどまらず、本当に「儲かる農業」を実現するためのICT環境整備とZETAの活用を目指します。
本WGでは、参画企業の強みを活かして「農業ICTの磨き上げ」「データの高付加価値化」「次世代型農業ICTの創出」の3テーマを推進します。これにより、人手不足対策やコスト削減、さらにはAIを用いた収穫予測など、実際の生産現場や流通で役立つソリューションの創出を目指します。
活動は月1回程度を予定しており、2020年度上期までに試作や実証の完了を目標としています。参画企業間での具体的な役割分担や、今後のロードマップなど、詳しくは資料本編(PDF)をご覧ください。
ZETAアライアンスは、産官学民でZETAの活用を広げる団体です。会員になると、技術・マーケティング資料の入手、ワーキンググループやセミナー・シンポジウムへの参加、ビジネスマッチングなどの機会をご利用いただけます。実証事例にご関心をお持ちの方は、ぜひ入会をご検討ください。