この資料は、工場の配管などから発生する廃熱を電気エネルギーに変換し、IoT無線センサを電池交換なしで駆動できる自立電源システム「S1シリーズ」について紹介した資料です。
工場やプラントでの安全操業、省エネ、省人化に向けて、無線センサネットワークの導入が急速に進んでいます。しかし、信号線や電力線の敷設が困難な場所への設置や、数年ごとに発生する頻繁な電池交換のメンテナンスコストが、IoT普及の大きな課題となっていました。
この課題を解決するため、エナジーハーベスティング(=環境中に存在する微小なエネルギーを収穫して電力に変換する技術)による自立電源技術が強く求められていました。
世界初の150℃耐熱フレキシブル熱電発電モジュール「フレキーナⓇ M1」を搭載した「S1シリーズ」は、25Aなどの配管パイプに巻き付けるだけで簡単に装着できます。
温度差50℃において、小型の「S1-P1」では10mW、高出力の「S1-P2」では180mWの電力を得られます。これにより、従来の電池駆動では難しかった圧力センサや流量センサの駆動も可能となり、プラントの設備監視や省エネ対策、危険作業の低減に貢献します。
詳しい仕様やシステム構成例、各種センサの消費電力目安については、資料本編(PDF)をご覧ください。
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