セミナー第5回 ZETA Alliance DAY

ZETAを活用したスマートビルディングと設備保全の最前線

2019.10.04 · ZETAアライアンス スマートビルディングWG
ZETAアライアンスへの入会について
OVERVIEW ― 概要詳細

この資料は、スマートビルディング(=ITを活用して管理を効率化したビル)において、ZETA通信と各種センサーを用いて設備監視や予兆保全を行う仕組みと、ビル内での通信検証について紹介したセミナー資料です。

    この資料でわかること
  • 高層ビルや地下(B1F〜14F)におけるZETAの通信安定性と配置モデル
  • 温度・振動・音響などのセンサーを用いた設備異常の予兆保全(=故障する前の検知)
  • 収集したデータをビル管理や省エネ、メンテナンス効率化にどう活かすか
地下1階〜14階ビル全体をカバー
マルチセンサー温度・振動・音響を監視

背景・目的

従来のビル管理では、人手による定期点検や、複雑な配線コストが大きな課題となっていました。特に遮蔽物の多いビル内や地下環境では、無線通信が届きにくいという問題がありました。

本資料では、低消費電力で長距離・マルチホップ通信(=中継器を介した通信)が可能なZETAを導入することで、既存ビルでも容易にセンサーネットワークを構築し、設備監視を自動化・スマート化するアプローチを提案しています。

配線不要のワイヤレスセンサーで、ビル全体の「見える化」と「予兆保全」を同時に実現します。

取り組み・わかったこと

ビル内の複数フロア(地下から地上14階まで)にMote(=子機)とAP(=親機)を配置し、遮蔽物の多いビル内環境でも中継機能を活用することで、安定したデータ伝送が可能であることを検証しています。

さらに、振動や温度、画像解析などのマルチセンサーを組み合わせることで、空調機や配管などの設備異常を事前に検知する「予兆保全(プレディクティブ・メンテナンス)」の具体的なユースケースを紹介。ビルメンテナンスの省力化や、建物の長寿命化に役立つ実践的な内容となっています。

詳しくは資料本編(PDF)をご覧ください。

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