セミナーZETAの物流DX最新事情セミナー

アクティブRFIDタグ用ソリューション ZETag ICのご紹介

2021.10.15 · 株式会社ソシオネクスト
ZETAアライアンスへの入会について
OVERVIEW ― 概要詳細

この資料は、次世代ZETA規格に対応した「ZETag(=アクティブ型RFIDタグ)用LSI」の特長と、通信性能を劇的に向上させる新技術について解説したセミナー発表資料です。

    この資料でわかること
  • ZETagを1チップ(LSI)化することによる、タグ製品の低コスト化・低消費電力化のメリット
  • 次世代ZETA通信規格「Advanced M-FSK」が実現する、通信速度と受信感度の圧倒的な向上
  • 時速60kmで移動する車両や荷物からでも、安定してデータを回収できる物流分野での活用可能性
10dB以上受信感度の劇的な改善
20倍以上データ転送レートの高速化
時速60km高速移動体からの通信に対応

背景・目的

物流資材やモノの管理において、自発的にIDデータを定期送信する「ZETag(=アクティブ型RFIDタグ)」の活用が期待されています。しかし、タグは電池駆動かつ小型であるため、送信出力を上げることが難しく、限られた電力でいかに通信距離や安定性を確保するかが大きな課題でした。

「低消費電力」と「高感度・高速通信」を両立し、LPWA(=省電力・広域無線通信)を新たなステージへ引き上げる半導体ソリューションが求められていました。

取り組み・わかったこと

システムLSI(=大規模集積回路)の設計開発で強みを持つソシオネクストは、豊富な外部センサー接続インターフェースと、次世代ZETA通信規格「Advanced M-FSK」を1チップに統合したZETag用LSIを開発しました。

この1チップ化により、タグ製品への実装が容易になり、外付け部品の削減による大幅なコストダウンと低消費電力化を実現。さらに、従来比20倍以上の高速通信や10dB以上の感度改善を達成し、時速60kmで移動するトラックやフォークリフトなどの移動体からでも、確実なデータ回収を可能にしました。物流資材のリアルタイムな位置把握や動態管理など、スマート物流の現場に革新をもたらす技術の詳細は、ぜひ資料本編をご覧ください。

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