セミナー第11回ZETA MembersDAY

Starlinkを活用したZETAの可能性

2024.10.31 · 株式会社テクサー
ZETAアライアンスへの入会について
OVERVIEW ― 概要詳細

この資料は、衛星インターネット「Starlink」とLPWA通信規格「ZETA」を組み合わせ、通信インフラが未整備のエリアでセンサー監視を実現する手法と、その接続検証について紹介したセミナー発表資料です。

    この資料でわかること
  • StarlinkとZETAを連携させ、通信困難な場所でセンサーデータを収集する仕組み
  • 実際の機器構成と、わずか半日で完了した簡単なセットアップ手順
  • 山間部、遠隔農地、災害被災地、海上物流などにおける具体的な活用シナリオ
半日で接続セットアップ完了
6,100基以上の低軌道衛星による高速通信

背景・目的

遠隔地の農地や山間部、災害被災地など、従来の地上通信インフラ(携帯電話回線など)が届かない、または寸断された場所でのデータ収集は大きな課題でした。

本資料では、SpaceX社が提供する低軌道衛星インターネット「Starlink(=地上約550kmの多数の衛星を用いた低遅延・高速通信サービス)」と、低消費電力で広域をカバーできる「ZETA」を連携させることで、この課題を解決するアプローチを提案しています。

「今まで通信インフラの整備が困難だった場所」を、ZETAの新しい活躍舞台へ。

取り組み・わかったこと

実際の検証では、Starlinkの標準フラットアンテナおよびルーターと、ZETA AP(=アクセスポイント)をイーサネット(有線LAN)で接続。従来のGPRS(モバイル回線)モードからイーサネット接続に切り替えるだけで、極めてスムーズにZETAサーバーへのデータ送信が確認できました。初めてのトライアルでありながら、セットアップから接続確認までわずか半日で完了し、その導入の容易さが実証されました。

これにより、山火事予防のための森林監視、災害時の迅速な状況把握、インフラのない農地での土壌管理など、幅広いシーンでの活用が期待されます。さらに、これらをパッケージ化した「ZETA StarLinkキット」としてのビジネス展開についても提案しています。詳しくは資料本編(PDF)をご覧ください。

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