セミナー第1回 ZETAスマートFactoryセミナー

製造業におけるエッジコンピューティングの有用性

2021.06.18 · イノテック株式会社
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OVERVIEW ― 概要詳細

この資料は、製造現場のスマートファクトリー化に向けて、エッジコンピューティングとZETAネットワークを組み合わせた予知保全の有用性について解説したセミナー発表資料です。

    この資料でわかること
  • スマートファクトリー化におけるエッジコンピューティングの役割と必要性
  • 製造現場の過酷な環境に耐える産業用PC(エッジPC)に求められる要件
  • ZETAセンサーとエッジPCを連携させた、効率的な予知保全システムの構築例
  • エッジリッチ(AI)処理への移行
    現場(エッジ)側で画像認識や機械学習などの高度な処理を行うことで、通信負荷を下げ、リアルタイムな制御や異常検知を可能にします。
  • 産業用PC「EMBOX®」の活用
    24時間365日の連続稼働、高品質・高信頼性、長期供給など、製造現場の厳しい環境に耐えうる国内設計・製造のハードウェア要件を解説。
  • ZETA×エッジPCによる予知保全
    温湿度、振動、電流などの各種ZETAセンサーから集めたデータをエッジPCで処理し、機械学習を用いて適切なメンテナンス時期を予測します。

背景・目的

製造業において、生産効率向上や予防保全、スマートファクトリー化への関心が高まっています。しかし、工場内の膨大なデータをすべてクラウドに送信して処理することは、通信負荷やリアルタイム性の観点から困難になりつつあります。そこで、現場に近い場所で高度なデータ処理を行う「エッジコンピューティング(=現場の端末側でデータを分散処理する技術)」の重要性が増しています。

データをただ集めるだけでなく、適切な「情報」へと変換し、現場で即座に活用できる仕組み作りが求められています。

取り組み・わかったこと

本資料では、国内設計・製造で高い信頼性を持つ産業用PC「EMBOX®」シリーズを紹介。さらに、低消費電力で長距離通信が可能な「ZETA(=LPWA通信規格の一つ)」の各種センサー(温湿度、振動、電流など)とエッジPCを組み合わせることで、設備の故障予兆を検知する「予知保全(=壊れる前に適切なタイミングでメンテナンスを行う手法)」のシステム構成例を提案しています。

これにより、工場のダウンタイム(=稼働停止時間)削減や、オンラインでの効率的な保守管理が可能になります。製造現場のIoT化や設備の安定稼働、メンテナンス業務の効率化に課題を抱える担当者にとって、具体的な解決策のヒントとなる内容です。詳しくは資料本編(PDF)をご覧ください。

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