セミナー第6回 ZETA MEMBERS DAY

ZETAアライアンス ビジネスマッチング・協業実例のご紹介

2022.02.25 · 株式会社NTTドコモ
ZETAアライアンスへの入会について
OVERVIEW ― 概要詳細

この資料は、NTTドコモが提供する営農支援プラットフォーム「畑アシスト」において、ZETAアライアンス企業との協業によって実現したスマート農業の具体的事例と今後の展望を紹介したセミナー発表資料です。

    この資料でわかること
  • ZETAの強み(低コスト・低電力・中継器によるメッシュ通信)がなぜ農業分野に適しているか
  • アライアンス企業との協業による、AI自動潅水(=水やり)カメラやデータ暗号化モジュールの開発事例
  • 3.6haの大規模栽培施設における「畑アシスト」導入による精密な環境管理と今後の展開
3.6ha大規模施設での実証規模
4社協業アライアンスの強みを結集

背景・目的

農業分野では、広大で分散した農地(圃場=ほじょう)の管理や、初期費用・ランニングコストの抑制、電源確保が大きな課題となっています。NTTドコモは、これらの課題を解決するために、低電力で広域通信が可能な「ZETA」の強みに着目。2019年にZETAアライアンスに加盟し、営農支援プラットフォーム「畑アシスト」をリリースしました。

ZETAの「マルチホップ(中継器によるメッシュ通信)」と「低コスト・低電力」が、分散型圃場や中山間部における次世代農業のニーズにマッチしました。

取り組み・わかったこと

本資料では、ZETAアライアンス企業との強力な協業事例が紹介されています。

1. AIによるトマトの自動潅水(水やり): カメラデバイスで葉の画像を解析し、AIが最適なタイミングで自動水やりを行う仕組みを構築しました。

2. セキュアな通信基板の開発: 帯域が狭いLPWA(=省電力・長距離無線通信)でも動作する、電子証明書不要のデータ暗号化モジュールを共同開発しました。

3. 大規模施設での実証: 3.6haのトマト栽培施設において、精緻な環境センシングによる管理を行い、収量予測や作業計画の立案に貢献しています。

今後は、センサーによるデータ収集だけでなく、空調や水やりなどの機器(アクチュエータ)を自動制御する連携や、スマートシティと農業の融合を目指しています。詳しくは資料本編(PDF)をご覧ください。

ZETA ALLIANCE

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