この資料は、低消費電力・広帯域のLPWA通信規格「ZETA(ゼタ)」の最新技術動向と、国内外におけるスマートビル、スマートシティ、スマート農業、スマート物流などの多様な導入事例を紹介したセミナー資料です。
IoT技術の普及に伴い、様々な現場でセンサーデータの活用が求められています。しかし、従来の通信規格では、通信距離、消費電力、コスト、あるいは山間部やビル内などの電波が届きにくい環境(=不感地帯)での通信に課題がありました。ZETAは、超狭帯域(UNB)による多チャンネル通信や、中継器(Mote)を用いたマルチホップ通信(=バケツリレー式の通信)により、これらの課題を解決し、低コストかつ安定したネットワーク構築を可能にします。
本資料では、ZETAの特長を活かした具体的な取り組みが多数紹介されています。
例えば、上海の大型モール「L+Mall」では、約300個のセンサーで消防や漏水、電気設備を24時間監視し、リスクの早期発見に貢献しています。また、国内では東京建物が日本橋のビルにビル統合管理システム「DBM」を導入し、トイレの人感センサーや水圧・水位センサーをZETAで接続して点検業務を効率化しています。さらに、農業分野での高糖度トマト栽培の視える化や、山間部での有害鳥獣の罠センサー監視、自治体での河川水位観測など、防災・省力化・一次産業支援の現場で幅広く役立つことが実証されています。
国内外の豊富なユースケースや、スマートビルディング・スマート農業・スマート物流に活用できるセンサーのラインナップなど、詳しくは資料本編(PDF)をご覧ください。
ZETAアライアンスは、産官学民でZETAの活用を広げる団体です。会員になると、技術・マーケティング資料の入手、ワーキンググループやセミナー・シンポジウムへの参加、ビジネスマッチングなどの機会をご利用いただけます。実証事例にご関心をお持ちの方は、ぜひ入会をご検討ください。