セミナー第4回 ZETA MEMBERS DAY

WebARGUS for IoT によるセキュリティ対策

2021.08.31 · デジタル・インフォメーション・テクノロジー株式会社
ZETAアライアンスへの入会について
OVERVIEW ― 概要詳細

この資料は、IoT機器をサイバー攻撃から守るため、システムの改ざんをリアルタイムに検知・自己修復するセキュリティソリューション「WebARGUS for IoT」の機能と仕組みを解説した発表資料です。

    この資料でわかること
  • IoT機器が抱える特有のセキュリティ課題と、攻撃を検知できないリスク
  • 起動中であっても、システム改ざんを「リアルタイム検知」し「即時復旧」する仕組み
  • AgentとManagerで構成される、24時間365日の常時監視システム構成
リアルタイム改ざん検知&即時修復
24時間365日常時監視で安全を維持

背景・目的

IoT機器はライフサイクル(=製品が使われ始めてから廃棄されるまでの期間)が長く、設置場所も多岐にわたるため、人手による監視が行き届きません。さらに、機器のスペック制限などから、従来の多層防御(=複数のセキュリティ対策を組み合わせること)が困難という課題を抱えています。

万が一、悪意ある第三者にシステムを書き換えられても「気づけない」、気づけたとしても「現場が遠く迅速に対応できない」という深刻なリスクに対し、機器自体が自律的に身を守る新しいアプローチが求められています。

「動作を変えられても気づけない」リスクに対し、自律的な防御策を導入する

取り組み・わかったこと

「WebARGUS for IoT」は、IoT機器に導入する監視・復旧用ソフトウェア(Agent)と、全体を統合管理するソフトウェア(Manager)で構成されます。監視対象のファイルやディレクトリに対する追加・削除・属性変更などの改ざんを常時監視し、異常を検知した瞬間に自動で自己修復(=バックアップから元の正しい状態に戻すこと)を行います。

この仕組みにより、搭載されているアプリケーションだけでなく、OS(=基本ソフトウェア)も含めたサイバー攻撃からの保護が可能になります。工場設備、スマートホーム、社会インフラなど、現地での迅速な復旧作業が難しい環境でのIoT機器運用に極めて有効です。詳しい機能一覧やシステム構成図は、資料本編(PDF)をご覧ください。

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