この資料は、世界的なLPWA(=省電力広域無線通信)規格である「LoRaWAN」の最新市場動向と、それを支えるSemtech社の最新デバイス、エリア拡張のための新技術について紹介したセミナー発表資料です。
IoT(=モノのインターネット)の普及に伴い、低消費電力で長距離通信が可能なLPWAの需要が世界中で高まっています。その代表格であるLoRaWANは、スマートメーターやインフラ監視、スマートビルディング、スマート農業など多岐にわたる分野で導入が進んでいます。本資料では、LoRa技術の開発元であるSemtech社が、これまでの歩みとさらなる市場拡大に向けた最新の技術アップデートを解説します。
LoRaWANは、従来の地上通信だけでなく、通信の死角をなくす「リレー(中継)仕様」や、低コストで導入可能な「1チャンネルハブ」の登場により、地下深いや厚い壁の奥といった難不感地帯への対応力を強化しています。これにより、ビルの設備管理や都市インフラの監視がさらに容易になります。
さらに、Sバンド(=1.9GHz〜2.2GHz帯の周波数)などを活用した「衛星通信(LoRa SATELLITE)」との連携により、砂漠や海洋といった地上基地局が届かない場所でも地球規模でのカバーエリア実現に向けた取り組みが進んでいます。デバイス面でも、2025年発表の第4世代チップにより、さらなる低消費電力化と世界共通設計(Single-SKU)が可能になりました。詳しくは資料本編(PDF)をご覧ください。
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